先日、沖縄に行ったときのこと。沖縄には鉄道がない(モノレールはある!)ので移動は路線バスに頼ることになるのですが…
運悪くオンボロな昔ながらのバスが来てしまった。よく揺れるし、振動も大きいし、何より運転手さんのギアーチェンジが大変そうだし、ハンドルも重そう…
沖縄は本州より遅れているなぁ…
しばらくして運転手さんよりアナウンスが。どうやらこのバスは、沖縄のアメリカからの返還後「右側通行から左側通行に変更された時」に導入された右ハンドルのバスとのこと、今年47歳!
記念に1台のみ残しているとのことで、貴重なバスに当たったのです。(本州より遅れているとは失礼な!)
シートが整然と並んで、中間に出入口のないレトロな車内。
降りるころには乗ることが楽しくなってしまった(笑)
「沖」ひと文字のナンバーが時代を感じます!
昔はこんなバスがいっぱいあったなぁ…
ボディのリベットがいかめしい…
数ある路線バスで1台しかないバスに乗れた…今日はついているようなハッピーな気持ちになりました!
ちょうど、現行のスマートな路線バスに道を譲る。歴史を語りつぐ使者、いや使車として、いつまでも走り続けてもらいたいものです。
よく揺れても、振動が大きくても、ギアチェンが大変でも、ハンドルが重くても、快適だけが大事じゃない。乗り物は楽しくなきゃね!
うちのHisakoさんのワーゲンバス。
その御歳は…61歳!!
さらに上を行っている(笑)