暑い日が続きます…
今年の夏季休暇は「土日+祝日(山の日)+お盆休み」を連続させて、事務所業務を9連休としました。「よく働き、よく遊ぶ」という会社のモットーのもと、完全なオフを…
とはいきません。竣工間際の2案件が着々と工事を進めていますので、現場監理に休みはないのです。
事務所ビルの現場。
手前に立つのは現場所長の榊原さん。用途以上に多種多様な間取りなのですが、緻密にまとめてくださいました!
計画で考え、設計で考え、施工直前の打合せで考えても、実際に3次元の形になってみて気づくことがあります。出来ているものをやり直すお願いは心苦しいもの。現場所長に相談すると…なんと翌週には直っている!各業者さんの協力もあり、その心意気に嬉しくなりました!
こちらは製菓工場の現場。増築の床面積が7000㎡(2100坪)を超えます。
手前に立つのは現場所長の半田さん。そのパワフルな人柄で厳しいミッションに立ち向かってくださいました!
新築よりも増築のほうがハードルが高い。既存の建築物に準じた仕様にしなくてはならないですし、既存工場を稼働させながらの増築工事ですので、入出荷のトラックの妨げにならないようにした段取りも大変です。
裏側にまわります。地上に設置された排水の浄化施設、2階には空調換気設備、その直上には屋上の従業員駐車場へのスロープがあります。
まるでミニコンビナートのような要塞です。ここをまとめあげた各設備担当者さんにも頭が下がります!
感謝さまさまのSUMMER!
今回ご紹介しました各現場も引き続き、検査工程、お引き渡しと進んでまいります。お施主さまへよき建築が引き渡せるよう気を引き締めてまいります。
さて…プライベートでも建築にふれ合う機会がありました。
長野県にある日本の代表的な避暑地の玄関口「軽井沢駅」
明治時代に建てられた駅舎は、北陸新幹線の開通後はいったん解体されたものの、新幹線駅に隣接して記念館として復元されました。
現在の新幹線駅は風情の無い機能優先な駅舎ですが、やはり日本の代表的な避暑地の玄関口ですから「記憶に残る駅」がいい。
以前もブログでしたためた原宿駅もそうでしたね。
クリック⇒【2016.06.17 名のある建築とは】
駅舎といえば以前、お施主さまの本社を併設した駅舎を設計しました。
実は私は当初「記憶に残る建築」になってほしいと、軽井沢駅のようなイメージを…と考えていたところ、オーナーさまと街を歩いていて「あんな建築ええなぁ!」と指されたのが…ガラス張りのカーテンウォール建築。
これでいいのです。クライアントの夢を叶えてこそクリエイターなのですから(笑)