あるタイルメーカーの担当者さんが、新しく刷新された自社のパンフレットを持ってきてくれました。その訳は…そのパンフレットに弊社が手掛けた店舗が掲載されたと言うのです。デザイン性の強い品を販売している全国規模のメーカーさんですので、私たちもとても嬉しく思いました!担当者さんも嬉しくて嬉しくて、まず弊社に持ってきてくれたようです。
この担当者さん、来社されるといつも軽快な話術で事務所の皆を笑わせてくれるのですが、その話を楽しめるといのうも、仕事をきちんとこなしている上の話だからだと思うのです。ビジネス上のつながりなのですから、まずシッカリと仕事をし、そして信頼を築いた後は良きパートナーとして楽しく仕事をする。物や利益が介在したビジネスライクな仕事が、ヒューマンライクな仕事になればもっと楽しいですよね!
さて、先の担当者さんの仕事での夢、素敵ですよ。「カタログの写真を自分の担当する物件でいっぱいにする!」そんな1ページに弊社の手掛けた建物も多く載ってほしいなぁ。