【ひめごと見聞録 7月号】
暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続きますが みなさまお変わりございませんか?
近年の顕著な高温を受けて、最高気温が40℃以上の日を指す「酷暑日」という言葉が気象庁によって今年の4月17日正式に発表されました。40℃に迫る勢いの酷暑が連日続き、もはや気合や我慢だけでは命を守れない日本の夏。
そんな酷暑中の今日7月30日は、「梅干の日」だそうです。

「梅干しを食べると難が去る」という言い伝えから、「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合わせから生まれたようです。
一粒に凝縮された酸味(クエン酸)は疲労を吹き飛ばし、汗で失われる塩分を補う【天然の熱中症対策】
中医学でも「体内に潤いを生み出し、汗の流出を防ぐ」と重宝され、加熱すると血液サラサラ成分「ムメフラール」が誕生するという科学的裏付けもあります。
かつて「頭痛がしたらこめかみに梅干しを貼る」という有名な民間療法がありました。一見するとおまじないのようですが、実は梅の香り成分(ベンズアルデヒド)には鎮痛・鎮静作用があり、医学的にもあながち間違いではなかったというからまさに【天然の頭痛薬】ですね。
最古の医学書にも梅干しの効能が明記されているようで、調べてみるとたくさんの情報が出てきます。
私はお漬物をあまり買わないのですが、今日から梅干し生活を始めようと思います。
梅干し 一日一粒
難が去り 酷暑に負けない!先人の知恵と現代の科学を味方につけて、乗り切っていきましょう!
