【#64】方法
今回は前回に引き続き大阪の超高層ビル「梅田スカイビル」です。
設計は京都駅ビルなどで知られる建築家の原広司さんで、地上40階、高さ約173mの世界初の連結型高層建築です。

東棟と西棟の2棟で構成され、その最上部を円形の穴の開いた展望台で連結しています。
この展望台の構造物を施工した方法が少し特殊で、先に東棟と西棟を独立して建てた後に、地上にて構造物を組み立ててからワイヤーで173mの高さまでリフトアップして連結したのです。
その構造物の重量は約1000トンあり、最上部まで引き上げるのに約7時間かかったとのことです。
これを「リフトアップ工法」といい、バンテリンドーム(旧ナゴヤドーム)の屋根の設置にも採用された工法です。

真下から見ても圧巻の迫力です!


今回も超高層からの景色は絶景でした!
