オリーブ設計 スタッフブログ

2020.08.14

働く者が持つべきもの

Naruki.M
Naruki.M

熱い夏がやってきました!しかし…今年の夏季休暇はコロナ禍により、お墓参りとオーナー様との打ち合わせ以外は毎日がステイホーム。

その打ち合わせは夏季休暇に入ってから急きょ決定しました。コロナ禍により事業の試行錯誤が続いているオーナー様にとっては一刻も早く次のステップに移行したいところ。16年ものご愛顧を頂いているオーナー様のお気持ちが痛いほど理解できますし、またその迅速な姿勢が私の評価であることも肝に銘じています。

打ち合せの後、オーナー様の笑顔と温かい言葉を頂戴し、その仕事に俄然ヤル気が出て参りました!まさしく木に登る豚とは私のこと(笑)。このように長きに渡り弊社とお取り引き頂いている多くのオーナー様に共通すること…それは頂ける「ありがとう」の言葉が実に多いこと。

さて私のステイホームは、ご多分に漏れず大ヒットドラマ「半沢直樹」の鑑賞。ストーリーは一度見れば分かってしまうのに録画を繰り返し見てしまうのはなぜか?そこに私たち「働く者が持つべき多くの言葉」があるからと気づいたのです。

以下、ドラマからの受け売りの言葉になりますが、ソーシャルディスタンス無視、ツバが飛び交う熱き言葉にドン引きかもしれません。暑さ真っ盛りの夏ですのでここで退出いただいても構いませんよ(笑)。

自身の出世のため、子会社から親会社の銀行に出戻るため顧客の情報を売ってしまった部下に対し、半沢直樹は…「俺たちの仕事は人や会社の成長を願いその手助けをすることだ。どんな仕事もめざすところは同じはずだ。そこに勝ちも負けもない。大事なのはどこで働くじゃない、どう働くかだ。俺たちは顧客の人生そのものを預かっている。経営者、従業員、そしてその家族、すべての人生を預かっている。お前にその自覚があるか?」

大事なのはどこで働くじゃない、どう働くかだ。
う~ん、エリートではない私の心に響くわぁ(涙)
そして建築設計もすべての人生を預かっている!

そして銀行の子会社で卑屈になりがちな社員に対し、半沢直樹は…「勝ち組、負け組という言葉がある。私はこの言葉が大嫌いだ。大企業にいるからいい仕事ができる訳じゃない。どんな会社にいても、どんな仕事をしていても自分の仕事にプライドを持って日々奮闘し、達成感を得ている人のことを本当の勝ち組というのではないだろうかと俺は思う。胸を張って、プライドを持って、お客様のために働いてほしい。」

零細な会社でありながら日々業務に取り組んでくれているうちの社員に聞かせたい。代表者の私はオーナー様の人柄や出来事、顧客の背景を社員に事あるごとに聞かせている。その業務に取り組むすべての社員に「お客様の存在」を身近に感じてもらうためだ。有り難いことに社員誰もが、もがきながらも日々奮闘してくれていることは紛れもない事実。ということは半沢のいう勝ち組の権利は十分にあるはずだ。

暑き夏、熱き思いを抱く。
こんな夏休みもよいもの。
お客様のために働くことが待ち遠しい…