オリーブ設計 スタッフブログ

2020.05.08

動機

Naoya.H
Naoya.H

【#13】動機
外出自粛の中、テレビを見る機会が増えました。暗いニュースを避けてチャンネルをはしごします。僕には週に1度、楽しみに観ている番組があります。それはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」です。このドラマは僕が大好きな武将である「明智光秀」の生涯を描くということで、制作が発表された2年前から放送をとても楽しみにしていました。実際に観始めると想像を超えて面白く毎週ワクワクしています。明智光秀と聞くと真っ先に「本能寺の変」のフレーズが思い浮かぶ方も多いでしょう。というわけで今回は『本能寺』をご紹介したいと思います。

『本能寺』は京都市中京区にある法華宗大本山です。実に5度の火災に見舞われるという歴史を持っています。そのため境内の「能」の字は「火=ヒ」の文字を嫌い、右側のつくりを「去」とする現在では使われていない文字に替えています。

 

本堂は入母屋造本瓦葺の木造大建築!総けやき材で、再建でありながら創立当時の面影を残しています。

 

本能寺の変にて織田信長は、家臣の明智光秀に襲われ自害したと伝えられています。実際、本能寺の変の起こった場所は今の本能寺の場所ではないのですが、ここ本能寺境内には信長の三男、信孝の依頼により建てられた廟(みたまや=祖先の霊をまつる場所)があります。当時に想いを馳せながらお墓参りできます。

 

本能寺の変の11日後、明智光秀も亡くなっています。その首塚が近くにあるのも趣深いものです。併せてお墓参りするのは少々、気が引けますでしょうか(汗)

この「本能寺」での出来事は、様々なドラマやドキュメンタリーにて光秀の動機について様々な説にて描かれますが、資料が少なく未だ真相が解明されていないため、日本史最大のミステリーと言われるほど!今年の大河ドラマでどのような動機で描かれるのか、楽しみでなりません!!

ちなみに本能寺の変は、
天正10年6月2日の出来事・・・

信長の命日は、僕の誕生日です(笑)